2020-03-27 第201回国会 参議院 本会議 第9号
劇作家でチェコ共和国初代大統領を務めたバーツラフ・バベルの著書「力なき者の力」に印象的な言葉があります。「過去を偽造する。現在を偽造し、未来を偽造する。統計資料を偽造する。何も偽っていないと偽る。それゆえ、嘘の中で生きる羽目になる。」と。まさに現政権そのものです。総理や閣僚が個人としてうその中で生きるのは御自由ですが、国民がそれに巻き込まれてしまうことは不幸です。
劇作家でチェコ共和国初代大統領を務めたバーツラフ・バベルの著書「力なき者の力」に印象的な言葉があります。「過去を偽造する。現在を偽造し、未来を偽造する。統計資料を偽造する。何も偽っていないと偽る。それゆえ、嘘の中で生きる羽目になる。」と。まさに現政権そのものです。総理や閣僚が個人としてうその中で生きるのは御自由ですが、国民がそれに巻き込まれてしまうことは不幸です。
平成二十九年六月十六日(金曜日) 午後五時三十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十五号 平成二十九年六月十六日 午後四時三十分開議 第一 社会保障に関する日本国とスロバキア共 和国との間の協定の締結について承認を求め るの件(衆議院送付) 第二 社会保障に関する日本国とチェコ共和国 との間の協定を改正する議定書の締結につい て承認を求めるの
日程第一 社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長宇都隆史君。
防衛省整備計画 局長 高橋 憲一君 防衛省統合幕僚 監部総括官 辰己 昌良君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○社会保障に関する日本国とスロバキア共和国と の間の協定の締結について承認を求めるの件( 内閣提出、衆議院送付) ○社会保障に関する日本国とチェコ共和国
○委員長(宇都隆史君) 社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 両件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十七年十一月以来、チェコ政府との間で現行の社会保障協定を改正する議定書の交渉を行った結果、平成二十九年二月一日に署名が行われた次第であります。
潔君 外務大臣政務官 武井 俊輔君 外務大臣政務官 滝沢 求君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○社会保障に関する日本国とスロバキア共和国と の間の協定の締結について承認を求めるの件( 内閣提出、衆議院送付) ○社会保障に関する日本国とチェコ共和国
○委員長(宇都隆史君) 社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
————◇————— 日程第三 投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第四 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第五 社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第六 社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正
内閣提出) 第二 港湾法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 第四 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第五 社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第六 社会保障に関する日本国とチェコ共和国
○議長(大島理森君) 日程第三、投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第五、社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第六、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書
内閣提出) 第二 港湾法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 第四 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第五 社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第六 社会保障に関する日本国とチェコ共和国
投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
次に、社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件の両件について議事を進めます。 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
次に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
最後に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十七年十一月以来、チェコ政府との間で現行の社会保障協定を改正する議定書の交渉を行った結果、平成二十九年二月一日に署名が行われた次第であります。
——————————— 五月十二日 投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一一号) 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一二号) 社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一三号) 社会保障に関する日本国とチェコ共和国
○三ッ矢委員長 次に、本日付託になりました投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について
第四に、憲法改正手続については、現在のチェコ共和国憲法を制定する際、憲法改正の要件については大きな議論があった。当時の政府側は両議院それぞれで過半数の賛成を主張し、野党は五分の三を主張したが、安定性を重視するという意識もあって結局五分の三となった。現在、この五分の三を緩和しようという議論はなく、むしろ厳しくすべきだとの意見もあるとのことでした。
なお、本会議の再開に先立ちまして、本院の招待により来日されましたチェコ共和国上院議長御一行を議長が紹介されますので、その際は一同御起立の上、歓迎の拍手をお願いいたします。
本院の招待により来日されましたチェコ共和国上院議長プシェミスル・ソボトカ閣下の御一行がただいま傍聴席にお見えになっております。 ここに、諸君とともに心からなる歓迎の意を表します。 〔総員起立、拍手〕 ─────・─────
を求めるの件(内閣提出、衆議院送付 ) ○千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協 定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修 正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作 成された確認書の締結について承認を求めるの 件(内閣提出、衆議院送付) ○社会保障に関する日本国とオランダ王国との間 の協定の締結について承認を求めるの件(内閣 提出、衆議院送付) ○社会保障に関する日本国とチェコ共和国
最後に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、チェコ共和国との間で生ずる年金制度、医療保険制度等への二重加入等の問題の解決を図るべく、平成十九年六月以来、同国政府との間で協定の締結交渉を行ってまいりました。
○委員長(北澤俊美君) 次に、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。
———————————— 議事日程 第十八号 平成二十年五月十三日 午後一時開議 第一 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件 第二 社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第三 社会保障に関する日本国とチェコ共和国
———————————— 議事日程 第十八号 平成二十年五月十三日 午後一時開議 第一 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件 第二 社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第三 社会保障に関する日本国とチェコ共和国
————◇————— 日程第一 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件 日程第二 社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
○議長(河野洋平君) 日程第一、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件、日程第二、社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題
会議に付した案件 会計検査院当局者出頭要求に関する件 政府参考人出頭要求に関する件 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件(条約第三号) 社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第八号) 社会保障に関する日本国とチェコ共和国
千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
次に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
最後に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、チェコ共和国との間で生ずる年金制度、医療保険制度等への二重加入等の問題の解決を図るべく、平成十九年六月以来、同国政府との間で協定の締結交渉を行ってまいりました。
————————————— 五月七日 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件(条約第三号) 社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第八号) 社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
○平沢委員長 次に、本日付託になりました千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 各国の憲法において集団的自衛権に関する規定があるかについて網羅的にすべて把握をしているわけではありませんが、例えばポーランド共和国、チェコ共和国、スロバキア共和国の憲法に関連の規定が置かれていると、このように承知をしておりますが、言わば個別的自衛権と集団的自衛権、これが言わば自衛権であると、自衛権は言わば自然権ですね、ドロワナチュレルと言ってもいいんでしょうか、自然権としてあるということにおいて
昨年十二月十日から十六日までの七日間、EUの統合と拡大等に関する実情調査並びにチェコ共和国及びベルギー王国の政治経済事情等視察のため、市川一朗君、南野知惠子君、直嶋正行君、前田武志君、澤雄二君、そして私、西田吉宏の六名が参議院から派遣をされました。 我が国は、米国、EUに次ぐ極となり得る東アジアを念頭に共同体構築に向けた検討や議論を重ねてきております。
○畑尻参考人 先ほど、ナチス・ドイツの経験が憲法裁判所をつくる大きな要因になったというふうに申しましたけれども、同じく一九九〇年代の東欧の各連邦憲法裁判所、ポーランド、ハンガリー、スロベニア、クロアチア等、チェコ共和国、スロバキア共和国もそうですけれども、エストニア、ラトビア等のバルト海諸国の憲法裁判所もそうですけれども、やはり同じような趣旨でつくられているというふうに考えます。
また、その特徴としては、主に統治機構について定めるチェコ共和国憲法以外に、権利保障について定める自由及び基本権憲章と、憲法と同価値を有する憲法律が国の組織、活動や国民の権利について規定しているなど、法形式を異にする三つの構成要素をもって憲法秩序が構成されていること。